きぱりすの装備日記

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今回はザイトン迷彩のヘルメットカバーを自作しました





どうやって作ったかというと、実物のズボンを切り刻んで作りました(





正直切るのには躊躇しましたが、サイズが少々キツくフォックが壊れてたりして使いどころに困ってしまったので



作ることを決意しました。1000円で購入できたいいかなとも思ったり・・・




型はフリッツヘルメットで、それに付属していたヘルメットカバーを分解し


切り取ったズボンの布に型通りに鉛筆で線を引き、手縫いして仕上げました。


大きさもすこし大きめに作ったのでM1ヘルメットにも付けられるようにしてあります
(謝って大きめに作っただけでただの言い訳)


※手縫い自体苦手なので、縫い目が荒かったりするはそのためです。




製作過程の写真を撮ろうと思ってたのですが、没頭してしまって1枚しか取れてませんでした(泣

ゆるして






ちなみに切り刻んだズボンは、実物のハーフパンツ並に短くなりました



左が実物のハーフパンツ、右が今回切り刻んだズボンです



　
　　



これはこれで使えそうですねｗ



ただ、さっきも言ったようにサイズが小さいのでどうするかは後々決めたいと思います。


  

　


　どうも、きぱりすです。　

　
　
　
今回は2年前から気になってはいたものの、物がなくて手を付けていられなかった　
　
　
フィンランド国防軍について再度、調べてみました。


まずですが


迷彩服

　
現行では「M/05迷彩」と呼ばれるものがあります。


パターンも数種類ありますが、

基本的にはこの「森林パターン」です



他には

「寒冷地用森林パターン(？)」




「雪上パターン」があります。

今も結構な頻度で、旧迷彩の「M62迷彩」があります。


ただ、このように同じものでも多少色の違いがあります。




何故、このような違いがあるか、調べたところ

季節に合わせて、部隊を展開できるように


ということのようです。



もう一つ、旧迷彩柄で「M91迷彩」というのがあります



こちらはM62を少し改良して作られたパターンだそうです。



では、実際のフィンランド国防軍の画像を・・


　
　
　
　






個人的には、3枚目に注目してもらいたいです。


ヘルメットにつけてるゴーグルカバーがなんとUCP・・・


まさかフィンランド軍が使ってるとはｗこの人だけではなく、ほかにも複数で使われてたりしました。




フィンランド軍は謎が多いです。そして、M05迷彩の入手が困難です・・・



そして、未だに疑問なのはヘルメットの型ですね。MICHとか使ってるかな～とは思ってますけど、


これといった確証がないので何も言えません・・・・


わかる方がいましたらコメントください。




以上、フィンランド国防軍の迷彩服についてのまとめさせていただきました。

  

どうも、きぱりすです！


3月22日のシマックス貸し切りに行ってきました！




ちなみに僕はKATUSA装備で行きました

ゲームを一緒にされた方々に結構見られたので、気になった装備だろうな～とは思ってましたｗ



100人越えの貸切なんてよく人が集まったな～と思いました



以下、ゲーム中の画像になります














※【関係者各位へ】この画像は載せないでほしい等あれば即刻、削除させていただきます
ジャガーノートやミニガンなどとても楽しかったです。


特亜勢ではお約束の元山爆撃もしました(この時足が攣りましたｗ)


非常にホモ臭く()楽しいサバゲーでした。運営、関係者各位、お疲れ様でした！またご一緒したいです。

  

どうもきぱりすです。





今回は米海軍について調べてました。


米海軍はNWU迷彩(青いやつ)をよく使っていますが、たまにこういうのを見かけます。





ACU(UCP)を使ってる海軍兵士です。


そもそもACUとは「アーミーコンバットユニフォーム」の略で、

それはUCP(灰色デジタル)とOCP(俗にいうマルチカム)

の二つがあります。


よくOCPの名前が「ACU」という名で売られたり呼ばれたしていますが、


「合ってはいるけど少し違う」といった感じになりますね。


さて、それでは何で海軍が陸軍の服を使っているのか


調べてきました。



元々軍部にはIA
（Individual Augmentee/インディビジュアル　アグメンティー)
というものがあります。


概要

　元々、軍内では既に
存在していた任務（職務）制度ですが
９・１１以降に始まったアメリカによるイラク侵攻後、
劇的にIAが増えました。
「augmentee」の「augment」とは
基本的には「増加、拡大させる、増補する」という意味です。

IAは
自分の所属ブランチ関係なく
人員不足、人員増加が
必要なコマンド、ブランチへ
TAD/TDYとして
任務に就くことです。

現状では、
イラクやアフガニスタンにおける前線での
陸軍人員が必要なので
主に空軍、海軍がIAとして
その「人員増補」の為に派兵されています。

例えば、
現在働いているコマンド（船、陸勤務等）から
IA人員に２名派兵しなさいという任命が下された場合
まずはIAに就きたい「希望者」を募る場合もありますが、
希望者制を取らない場合、もしくは希望者がいない場合
「命令」として選ばれた軍人が派兵されます。

そしてIA任務が無事、終われば
また、その元にいたコマンドへ戻ることになります。

トレーニング期間も含め、通常は１年前後の
TAD/TDYとして派兵されるようです
（延長されることも多々あるそうですが）。

今は
TAD/TDYだけに限らず
これらIAの「空き枠」も
通常のPCS先リストに含まれています。

IA任務に就くことは
金銭的、軍人のキャリアとしてプラスに
なる反面、
戦地での危険性、
残された家族、派兵されるADにとっても
精神的、体力的にとても辛いことですね。

またIAは
この長引く戦争、増え続ける米軍人犠牲者、世論、
トレーニング不足のままの派兵、膨れ上がる軍事予算等から
物議をかもしだしています。


とのことです。





補充用員らしいですね。




階級章は所属ブランチの物を使うようです。


ただし、空軍では色が似てるせいかUCPの服に

ABUの階級章やネームタグを使ったりもしているところも見受けられます。


部隊章などは配属された場所のパッチなどを使っています。


今のところ、IAは陸軍や海兵隊に派兵されてるようですが、


逆に陸軍や海兵隊が空軍や海軍に行くことは無いようです(個人的にそれはないかなとは薄々思ってますが・・)


情報量が多いアメリカ軍でも、まだまだ謎なことばかりですね・・・もっとお勉強せねば



というわけで、まとめましたので今日は終わりにします。


  

　　　　



　　　今回は在韓米軍　KATUSAについて書きたいと思います。

　　　　
　　　　　　KATUSA(かつさ)とは何ぞやという話ですがサイトを調べた参照にまとめていきましょう
http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL2VuLndpa2lwZWRpYS5vcmcvd2lraS9LQVRVU0E=




　　　　KATUSAの画像を貼り貼り










お気づきになりましたか？「UCP迷彩に太極旗付けた人がいる！」


そうです！その通りです！それがKATUSAです。



「KATUSA」とは

Korean Augmentation To U.S Army

の略で、

簡潔に言うと増強兵員みたいなもんですね




通常では「UCP迷彩の服には星条旗！」という印象がとっても強いと思いますが、


KATUSAは上記の通り、「韓国軍から派兵(増強)された在韓米軍」みたいなものです。


ですから、「韓国兵だけどアメリカ陸軍所属」みたいな複雑なものなのです。



KATUSAは第8軍の主に第2歩兵師団での働きが目立ちますが、他にも第19戦域支援集団などの部隊でも活躍しています


KATUSAの部隊表です。



とまぁ、このとおり異種的な組み合わせをするKATUSAですが、マイナーの割に装備が比較的集めやすいのです。


ですが、階級章、ネームテープなどは韓国表記で、組織テープは無地のものですので、注文、もしくは自作するのが早いですね・・・・



それでは今日はここまでで！
  

どうもです！です！




まずは自己紹介を


現在集めてる(予定も含)装備は　韓国軍と米軍装備です。


主に米軍装備は主に第3歩兵師団と在韓米軍を集めています。


最近は韓国軍の装備がしたいと思ってまして、このご時世()ですしマイナー装備になるのは仕方ないかとも思われます。



しかも、韓国軍の装備はウッドランドや特戦司デジタルもいいのですが、「ザイトン迷彩」のを集めたいのです。



画像参照




自分は最近は「KATUSA」という在韓米軍の装備をしているのですが、詳しいことは次の記事に載せます。